「神戸神奈川アイクリニック」誕生!
日本国内における、視力回復手術専門グループとして定評のある医療法人社団 稜歩会(神戸市・中央区)が、12月1日、同会が運営する神戸クリニックと神奈川アイクリニックを統合し、「神戸神奈川アイクリニック」として診療を開始した。
この統合により、新生「神戸神奈川アイクリニック」は、全国に9つのクリニックをもつ、日本国内最大規模の視力回復手術専門クリニックとなる。レーシックなど視力回復手術の利用を検討されている方には、注目の情報だ。
施術クリニック以外でも検診可能な万全のアフターケア
統合に伴い、ロゴも新しく生まれ変わる。新しいロゴには、「万全のアフターケア」「良質のホスピタリティ」「実績豊富な眼科専門医」の3つを鍵に満足度No.1の医療サービスを提供したいという願いを込めたそうだ。
同クリニックでは、術後何年経過しても、相談・検診を無料で行うことができる。検診などは、手術を受けたクリニックにかかわらず、北海道、東京、愛知、大阪、神戸、北九州、福岡にある9つのクリニックどこでも可能だそうだ。
チーフメディカルディレクターを務める北沢世志博氏は、視力回復手術における日本の第一人者。同医院で、28000症例以上のレーシック、14000症例以上の白内障手術などを行った経験をもつ、実績豊富な専門医だ。
見え方の質にもこだわる、高いレベルでの視力回復をはかることができ、ライフスタイルやニーズに合った施術を行うとのこと。相談する価値のあるクリニックとしてチェックしておきたい。
神戸神奈川アイクリニック