鏡とにらめっこするだけじゃわからなかった真実
7月21日(金)、資生堂のメイクアップブランド「マキアージュ」から、独自技術で”瞳の色”を自動解析するスマートフォン向けコンテンツ「I(EYE)SHADOW」がオープンしました。
マキアージュが204名の女性を対象に瞳の色(瞳孔を除いた虹彩の色)を計測したところ、一見すると「黒」に見える瞳も実は「ブラウン(茶色)」だったことがわかりました。しかし別の調査では、20~30代の女性の7割近くが自身の瞳の色を「黒」と誤解。イメージと現実にズレがあることがわかったのです。
これでは、本当に自分に合ったアイメイクやカラーコンタクトの選び方がわかりませんよね。さらに一口に「ブラウン(茶色)」の瞳といっても、明るさや鮮やかさは千差万別です。
カメラで撮るだけ、簡単判定
新コンテンツ「I(EYE)SHADOW」では、スマートフォンのカメラで撮影した顔写真をもとに瞳の明るさ・鮮やかさを数値で分析し、判定します。
そして判定した瞳に似合う「運命のブラウンシャドウ」を提案し、「ビター」や「スイート」などイメージの異なるメイク方法まで教えてくれるんです。さらに、そのメイクに合ったファッションコーディネートまでチェックできます。
デート前や女子会前に、絶対にチェックしておきたい新コンテンツ。スマートフォンを片手に、自分の瞳の色を確認してみてください。
(画像はプレスリリースより)
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資生堂プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000921.000005794.htmlI(EYE)SHADOW(スマートフォン専用コンテンツ)
https://www.ieyeshadow.jp